メルカリ初出品ですぐに売れました!
今まで難しそう、面倒だのような理由から避けていた
メルカリ出品。
初めて出品すると、30分で購入してくださいました。
出品の流れと取引の流れをまとめてみました!
出品の流れ
元々メルカリを購入者として使用していて
アカウントは持っていたのでアカウント作成は省きます。
メルカリで出品作業をする前に行ったことは発送方法の確認。
こちらの記事にまとめました。
ゆうゆうメルカリ便を使いたいと思ったので
最寄りの郵便局がメルカリ便に対応しているか確認しました。
郵便局、コンビニが対応していないところもあるようなので
先に店員さんに聞いてみてから発送方法を決めることが大切です。
最寄りの郵便局が対応していたので、
ゆうゆうメルカリ便での発送に決めました。
2020年10月1日以降はメルカリ便の最小サイズ
ゆうゆうメルカリ便のゆうパケット、200円(税込み)
らくらくメルカリ便のネコポス、 175円(税込み)
なのでらくらくメルカリ便の方がお得なのですが
郵便局が自宅から近いのでゆうゆうメルカリ便にしました。
出品した物は書籍。
まず、他の方がどのくらいの価格で出品しているか確認しました。
同じ本でも単行本や文庫本によって価格が違う本もあれば
ほとんど同じ本もあるみたいです。
だいたいの価格を決めたら
いざ、出品!
本の場合はバーコードを読み取ると書籍の名前や定価価格
ハッシュタグまで自動入力されるので便利です。
もちろん、追加・削除も出来ます。
他にもCDやコスメなどもバーコードで読み取ってくれるようです。
次は新品か、傷があるかなど品の状態を記入。
商品説明欄に傷があったら傷の場所説明や
どのように保管していたか、使用頻度などを説明。
最後に値段を決めて出品。
この時に10%の手数料が引かれた額も出てくるので分かりやすいです!
送料や箱代などもあるので赤字にならないように注意ですね💦
取引の流れ
購入してくださったら、取引メッセージ欄が出てくるので
挨拶や発送予定日などを伝えます。
メッセージ欄に定型文もあるので
初めての方、やり取りが苦手な方はそこを参考に。
すぐに郵送する予定の方は郵送してしまってから、
メッセージを送っても大丈夫だと思います。
あまり遅すぎると購入された方が不安になると思うので
メッセージは早めにを気をつけてます。
今回売れたのは本だったので、
封筒の中にプチプチが内装されたものに入れて郵便局へ。
郵便局に設置されてある専用プリンタ(ゆうプリタッチ)。
メルカリのアプリで箱の大きさを選び郵便局用2次元バーコードを作るを選択。
スキャナにかざして読み取らせます。
すると送り状が出てくるのでそれを窓口に持っていくだけで完了。
専用プリンタがない場合は窓口で対応のようです。
送料は売上から引かれるので窓口でのお金のやり取りはありません。
専用の箱などを購入する場合は別だと思いますが。
発送が終了したら、メルカリの取引画面で発送終了を選び
購入者が評価してくれるのを待ちます。
購入者が評価すると、こちらも評価を選び出品作業完了です。
売上が反映されます。
まとめ
初めての出品ですぐに売れたのでとても嬉しかったです🙌
今回私が出品した本は4年程前に発売された物で他にも出品されていました。
早く売りたかったので2番目に低い値段で設定していたので購入されたのが早かったのだと思います。
引越しのためすぐに売りたかったので安めに設定しましたが、
値段変更はすぐに出来るので時間がある方は
様子見で少し高めに設定してもいいと思います。
また、たまたまカバーも付けていたのでカバーをつけたままの写真とそのまま郵送しますと伝えた点も良かったのだと思います😄
売上は対したことないのですが、
普通にお店で買い取ってもらうよりはお得✨
これからもメルカリで必要なくなった物を出品したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!